2024年に起こったこと、2024年のニュース、2024年に書いた記事、とにかく2024年に関することならなんでもOK。
その勉強法 本当に合ってる?
GW特別企画 耐久チャレンジ開催
成績が伸びる子の共通点
困難を乗り越える力
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速読解力トレーニングの魅力
【新年度生徒募集】一人ひとりの夢を一緒に育てる学びの春 始まります!
ご入学おめでとうございます!新しい一歩を応援しています
入学式おめでとう!!夢への一歩を踏み出そう
春期講習あと2日!ラストスパートで新学期のスタートダッシュを決めよう!
【2025年度スタート】さくらスタディの3つの柱で、今年も全力サポート!
🌸新年度のごあいさつ🌸
新年度の準備
今日でお別れの高校3年生・中学3年生へ
満員御礼&やる気全開!この春の頑張りが未来をつくる
基本的な漸化式の解法を覚えていますか?【高校数学B・数列(基本的な3項間漸化式)】
【高校受験】目標別・中学3年生が使うべき数学の参考書・問題集
一般項が等差数列と等比数列の積となっている数列の第n部分和
【2025】令和7年度大学入学共通テスト数学2B大問3をとことんわかりやすく動画を使わずに解説します
階差数列とは?
カラスは幾何学的な規則性を認識する
小学生でも解ける高校入試数学の問題(慶應義塾志木高等学校2025年数学第1問(2))
数列の途中の項からの部分和
自然数の平方数・立方数を小さい順に並べた数列の第n部分和
1からnまでの自然数の和(自然数を小さい順に並べた数列の第n部分和)
小学生でも解ける高校入試数学の問題(筑波大学附属駒場高等学校2025年数学第2問)
Σをもちいた数列の和の表し方(部分和)
虚数とは具体的にどういうものを言うのですか
小学生でも解ける大学入試数学の問題(広島大学2025年前期文系数学第1問)
等比数列の和
安浪京子さんの「中学受験男の子を伸ばす親の習慣」を読みました。女の子版と被っている点も多かったですが、男の子の喜ぶこと、ほめ方など参考になりました。感想です。
3年生で初めて受けた四谷大塚の全国統一小学生テストの結果が返却されたので、振り返りと今後について考えました。
どんなレベルの生徒にも、植物(特に花の分類)が苦手な子が一定数います。 特に物理、化学は得意なんだけどという子が多いです。 理由として挙げられるのは ①興味がない ②覚えるポイントがわからない ③単純に覚えるのが面倒くさい このあたりでしょうか。 上位レベルの子は覚えなくても考えて解ける出題が多くなるので、特にこのあたりは楽をしがちです。 単純暗記は嫌いという子供たちは、「花の分類」をどう克服すればよいのでしょうか。 花を分類するために必要な知識はたくさんありますが、主に ①子葉の数 ②花びら、がく、おしべ、胚珠の数 ③受粉のしかた などです。 こういったものを覚える時に大事なのは いかに覚え…
タイトルは言いすぎかもしれませんが、どんな科目の勉強においても、その科目に対する好奇心が強い子は成績が上がりやすい。これはその通りでしょう。自分でどんどん勉強してくれますので。 つまり、理科への好奇心を伸ばすことができれば、成績はどんどん伸びるということになります。 では、理科への好奇心を伸ばすためには何をすればよいかということですが、その前に好奇心について、私の考えを述べておきます。 好奇心とはあるものに対する自発的な探求心であると考えています。そしてほとんどの子は好奇心というものをすでに持っています。 問題は、その好奇心を持った対象によって好奇心と判断されないことがあるということです。 例…
受験をするにあたって早い段階で選択を迫られるのが塾選びです。私はこれまで集団、個別両方の複数の塾で授業をしてきました。現在は集団塾に所属しています。 これまで内部で働いた経験から、集団、個別のメリット、デメリットを書きます。 集団の大手といえば、SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研あたりになりますが、今回は各塾の特徴等は置いておいて、集団塾というくくりで考えます。 集団塾で学ぶメリットは ①質の高いオリジナルテキスト ②学校別コースが豊富 ③講師の質が高い ④周りとの比較ができる ⑤受験の情報が多く集まる このあたりです。カリキュラムが明確に決まっているのもいいところです。①について…
中学受験は何のためにするのか これは各ご家庭で、いろいろな考え方があると思います。 「あの学校の理念に惚れた」 「少しでも進学実績のいい学校に入れたい」 「大学付属に入れて大学受験をしなくてもいいようにしたい」 もっとネガティブなものだと、「学区の公立に行かせたくない」 などなど、今まで聞いたことがあるものだけでも挙げればきりがありません。 これらの目的を達すれば、おそらくお子さんも保護者の方もそれなりに満足のいくその後を過ごしていけることと思います。 しかし、実際はそれに当てはまらない子供たちもたくさんいます。偏差値で話をするのは好きではありませんが、例としてはわかりやすいので、6年生の6月…
理科というのは少し変わった名前です。気づいていましたか? 私たちが父母に話をするとき「算数科の~です。」「国語科の~です。」「社会科の~です。」と担当科目をいいます。しかし、理科の場合は「理科科の~です。」とは言いません。(当たり前ですね) 当然「理科の~です。」といいます。 算数科は算数を勉強する、国語科は国語を勉強する。この理論でいけば、理科は「理(り)」を勉強する科目であるということになります。まさにその通りです。 中学受験のブログなのになぜこのような話を書いているかというと、勉強をするときには目標が必要です。目先の目標として「テストで○○点とる」「クラスを上げる」などあると思いますが、…
結論から言うと、中学受験理科は難しいです。 こんなことを言うと希望を奪うようですが、相手を知ること、相手を認めることは大事です。どういうところが難しいのかをしっかり理解した上で対策をすべきだと私は思います。 「えっ、中学受験の理科なんて簡単じゃん」と思ったあなたは中学受験経験者だと思います。あなたの経験とお子さんを重ね合わせるのは大変危険です。自分ができたから子供にもできるという考えは捨てましょう。お互いにいやな思いをする可能性があります。 別の記事で書きますが、例えば開成や筑駒出身の父親が成績が中下位の子を自分流に教えるのを今まで何度も見てきましたが、その子にとっては災難というしかありません…
はじめまして。 こちらのブログをご覧になられているということは、あなたは中学受験生を子供に持つ保護者の方か、うさんくさいと思いつつクリックしてしまった同業の方でしょうか。 前者の方々は、おそらく「電流の問題が~」とか、「水溶液が~」など、ピンポイントのお悩みを持って足を運ばれていると思うのですが、是非もう少しお付き合いください。 このブログでは、各単元(特に子供たちが苦手としやすいもの)を中心に考え方、学習の仕方を書いていきます(随時更新)。しかし、私にとって重要なのはそこよりも、中学受験においての理科の位置づけやとらえ方、さらには中学受験というものの考え方を知ってもらうことです。したがって、…
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中学受験に関する勉強法・やる気の上げ方・タカベルのサービスについて紹介。
アメリカ大学受験そして留学体験にフォーカスしたテーマ
社会人から看護師を目指す人へ向けての記事をまとめてます。
きれいごとではなく、受験に関し、生徒とママさんパパさんの本音、塾に対する希望・要望などを忌憚なく聞き、また、塾・先生側も、受験成功のため、生徒、ママさんパパさんと、どう向き合っていくかを、率直に意見交換する場にしたいと思います。ママさん・パパさんも、塾の本音が聞きたいと、思ってらっしゃるのでは?受験のコツ・記述のコツなども、取り上げたいと思います。
大学院試験について
大学入学共通テストに関する話題。 共通テスト対策の勉強法、出題予想、受験した感想など。 共通テストの結果を踏まえての志望校選びもあるかな。
可視化テクニック
大学の研究や技術を可視化して大学を選ぶ
FP技能士の勉強についての記事をあげてください みんなで勉強&資格取得を目指しましょう!